やりきれない思い









吹く風が気持ちよく感じられる夕方、昨日も6時過ぎにのんびりと散歩をしていた。








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クンクン♪とニオイチェックに忙しい雫&ティファと歩いている間に、ウォーキングをしている方と何人もすれ違った。 春頃までは、ワンちゃんを連れて歩いていたおじさんが後ろからやって来て
「お~い、こっちに来い♪」
と下ばかり見ている雫&ティファに声をかけてきた。







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雫&ティファは、我にかえったように顔をあげて尻尾をフリフリくっついて行こうとする。 おじさんの自宅前まで通りかかる間に、こんな話を聞かされた。

以下 私とこんな会話が続いていた。

「散歩もなぁ~犬を連れていると、自分の運動にならないんだよなぁ~。 今はすっかり自分の運動が出来るようになったよ。」
『あれ・・・? そういえば、Pちゃん(おじさんの犬・仮名)はどうしたのですか?』
「あぁ。 いなくなっちゃった」
『え・・・???』
「自由にしてやろうと思って、放してやったらいなくなっちゃってさ~ 帰ってこないんだよ。 綺麗に洗ってやったのになぁ。 きっと、誰かが拾って飼っているんだろうなぁ。」
「・・・ --; 」

さすがの私も、次の言葉が出なかった。







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おじさんの所のPちゃん、年で弱ってきていなかったっけ? 私と最後に会った時に、散歩してもすぐに家に帰ってきて歩かなくなったって言ってなかったっけ?
外飼いの老犬を自由にするって、どれだけ危険な事か考えなかった?
拾われてなんかいない、きっとどこかで大変な事になっているんじゃないの?

と、頭の中では次から次へと言葉が出るのだけど、一言も言い返せなかった。 おじさん相手だと、まともな会話が成り立たないのがわかっていたし、一応ご近所さんなのでそれ以上の言葉を慎んだ。

外飼いのワンちゃんだって、心があるんだけどなぁ。 体が弱って目もあまり見えなくて、痴呆症状もあったりしたら、家に帰りたくても帰れないんじゃなかろうか。 この辺に住んでいると、どこの誰が飼っている犬かなんて、すぐにわかると思うのだけど。 おじさん、有名だし。

私と一緒の布団に入って毎晩眠る、雫&ティファ。 果てには私と一緒にお風呂まで入ってしまう雫&ティファ。 暇さえあれば私とくっついて過ごしている雫&ティファ。
同じ犬に生まれて、何でこんなに違うかな・・・ 何だか切なくも悲しくもなった昨日だった。







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おじさんと別れた直後サリーちゃんと会い、我が家の玄関先で撮った凸凹3ショットの1枚。
いつまでも、愛犬の笑顔を私は見ていたいと思う。


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プロフィール

sizu

Author:sizu
[飼い主]
性別:女性
職業:愛犬の部下
生年月日:12.7
好物:お菓子
特技:ピアノ弾き♪
性格:おだてに弱い

[ワンコ]
名前:雫
性別:女の子
職業:癒すこと
生年月日:H18.1.7
好物:ヨーグルト、鮭皮、さつまいも、一口もらえるアイス
特技:坂道ダッシュ
性格:甘えん坊 近頃、少々頑固

名前:ティファ
性別:女の子
職業:雫の妹
生年月日:H19.11.9
好物:納豆、かぼちゃ ・・・とにかく本物嗜好
特技:暴走
性格:負けず嫌い
H20.4.6に新しい家族として迎えました。

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