再手術になるまでの経緯










私は何も知らず眠っていた未明・・・午前3時45分頃だろうか?
sizuパパの悲鳴にも近い声で飛び起きた。 

何が何だかわからなかったのだけど、
『ティファの患部が開き骨が見えている!』 その言葉で、大変な事が起きた事を知った。

どうすればいい?! 急いで、かかりつけ医の緊急時間外対応の番号に電話をする。
(当直の医師が院内にいる為)

応急処置の方法を聞いて、二人で必死になって患部を塞いだ。
乾いてしまってはいけない、医師が伝えたこの言葉が、すごく怖く思えた。

万が一に備えて、部屋に置いたままの水飲み容器を撤去し、絶飲食の準備もしておいた。


病院の診療開始は、午前9時から。 受付は、8時過ぎからなのだと言う。
それまでの時間が、とても長く、気が変になりそうだった。

いてもたってもいられず、病院には7時45分には着いてしまう。
真っ暗なんだけど、鍵が開いていて、自動受付をする事が出来た。

ここで待たせてもらおうと、キュンキュン鳴き続けるティファを抱きながら、待合室で座る事に。


5分後には、看護士さんがやって来て、ティファの様子を聞いてくれる。
緊急時間外の電話もかけたし、院長には話が全て伝わっていたのだろう。

異例の対応で、8時には診察室に通された。

全身麻酔で断尾術になるに違いない・・・。 そう覚悟をしていたので、ここまでの経緯を伝えながら、目から涙が止まらなくなってしまう。

ティファは、出血し血液が固まってしまっていたはずの部分も綺麗に舐めていた。 ジュクジュクしていたので、気になって気になって、バンテージを必死に外してしまったのだと思う。

院長は、患部をじっと見ながら

「ジンジンと痛んだのかな・・・。中が綺麗だから・・・縫合してみましょう」 そう言った。
局所麻酔でやってみようとも言ってくれた。

もちろん、これには続きがあって。
今後の回復がまた悪ければ、今度こそ、断尾手術をせざるを得ない事。 その時は、尻尾を残せない事も言われた。

また最初に戻ったような、患部がくっつかない事との闘いにもなるのを覚悟しなければいけない。
もう、失敗は許されないのだ。


わらにもすがる思いって、こういう事を言うんだろうな。

深々と頭を下げ、院長に全てを託して来た。

私の性格、完全に読まれているな。 優しく、でも力強く、
「これで頑張りましょう」 と、言ってくれる。


ティファの手術は、これを書いている現在は、もう終わっているはずだ。


18時以降病院へ行く事になっているので、ティファをいっぱい褒めてあげようと思う。









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プロフィール

sizu

Author:sizu
[飼い主]
性別:女性
職業:愛犬の部下
生年月日:12.7
好物:お菓子
特技:ピアノ弾き♪
性格:おだてに弱い

[ワンコ]
名前:雫
性別:女の子
職業:癒すこと
生年月日:H18.1.7
好物:ヨーグルト、鮭皮、さつまいも、一口もらえるアイス
特技:坂道ダッシュ
性格:甘えん坊 近頃、少々頑固

名前:ティファ
性別:女の子
職業:雫の妹
生年月日:H19.11.9
好物:納豆、かぼちゃ ・・・とにかく本物嗜好
特技:暴走
性格:負けず嫌い
H20.4.6に新しい家族として迎えました。

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