断尾術後再縫合16日目 診察記録







『これからが正念場』
こう書いた矢先に、とんでもない事になってしまった。

昨日の夕方、あまりの眠気に30分ほど和室で眠ってしまった。
その時、ティファはリビングで眠っていたと思う。








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ふと目が覚めた時に、目の前をティファの尻尾が通過した。
何で尻尾の先が黒いのだろう・・・? 寝ぼけまなこでボーっと考え、次の瞬間に飛び起きた。

「ティファのバンテージが外れてる!!!」

自分達が寝る時は、エリザベスカラーを変えているのに、日中使用のソフトカラーのままでいたからだ。
かゆみか痛みを生じて、外してしまったのだろう。









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患部が開いていないのを確認し、急いでバンテージを巻いてもらった。
この時、寝起きだった私は、それ以上患部をじっくり見る事をしなかった。








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今朝、いつもどうりにバンテージ交換を行った。
その時にはじめて、患部のかさぶたが全部取れていた事に気がつく。
乾燥していたはずの患部は、全体が湿ったように変化し、コットンには付着液が沢山ついてる。

これって・・・良い事ではないよね?!
頭の中が、小さくパニック状態になってしまった。

よりにもよって、毎回院長が休みに日に限って、何かが起きてしまう。
そんな事を思いながら、診察開始時間を待って診察依頼の電話を入れた。

状況を説明した上で、先月実際にあったように「院長でなければ良いも悪いもわからないでは困る」と、受付にはっきりと言ってしまった。
申し訳ないが11人の獣医師がいると、診断結果も色々ならば(←これも実体験済です)医師のレベルも様々なのだ。
その上で、ティファがヘルニアの時や元旦の夜に救急で駆け込んだ時にお世話になった、T先生を指名した。







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久しぶりにお会いしたT先生。 カルテに目を通しながら私の話を聞きつつ、ティファのバンテージを外していた。
じっと患部を見ながら、ニコッと一言

「大丈夫ですよ」
「え?!」 

ティファが舐めてしまった事によって、かさぶたが全て取れてしまっているが、その下の皮膚がしっかりとくっついてきている事。
その内の一部は、元の皮膚の色に戻りつつある事。
膿んでもいないし、においもない。

人間にもあるようにかさぶたが取れてしまった部分から汁が出てしまうのと同じで、悪い状態ではないと言う。
こちらが理解できるまで、丁寧な説明が続いた。

そして、一番待ち望んでいた言葉を言ってくれた。

「完治は近いと思いますよ」と。


やっとやっと、ゴールが手の届く所まで来た。
嬉しくて、心の中ではガッツポーズをし、飛び跳ねてしまいそうな思いだった。







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とは言っても、まだ完治宣言をもらった訳ではないので、しっかりとティファを見守り続けるつもりだ。
何だか、久しぶりに笑顔が見られた病院での出来事だった。

※写真は、14日(月) 佐倉城址公園散歩の写真です。







 




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H20.4.6に新しい家族として迎えました。

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